第12回 パーソナリティ障害01


個性ととらえるか、病気ととらえるか

 パーソナリティとは、日本語で「人格」または「性格」といった意味です。例えば、仕事で何かミスをした場合、「自分には能力がないのだ」と悲観する人もいれば、「上司にバレなくて良かった」とホッとする人もいるかもしれません。あらゆる出来事に対して、どのように反応し、考え、行動するかは人によって異なり、それぞれにパターンがあります。それが、「人格」「性格」です。

 

 世の中には、平均的な人々とは違う認知や行動のパターンを持っているため「変わった人」「個性的」と評される人々がいます。しかし、こうした人々が全て障害というわけではなく、明確に線引きすることは非常に難しいといえます。

 

生活の障害になるなら、治療が必要

 では、どういう場合に「パーソナリティ障害」と診断されるのでしょうか。人格の偏りが大きく、常に同じパターンでトラブルを繰り返していて、本人が苦痛を感じているか、周囲が苦痛を感じている場合に「パーソナリティ障害」と診断され、治療が必要になります。「パーソナリティ障害」の原因については、さまざまな研究がなされています。遺伝子が関わっているという説や幼児期の養育者(主に母親)との関係が深く関与しているという説もあります。

 

 「パーソナリティ障害」は人格の偏りから「A群」「B群」「C群」の3つに分けられます。ただし、いくつかのタイプを併せ持っていつことがほとんどです。

 


キャリア・サポート・ステーションでは、「パーソナリティ障害」がある方にさまざまな「精神療法」を提供しております。

 

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