第14回 全般不安症について

ささいなことが心配でたまらない

 健康や家庭、仕事、学業など人生において心配のタネは尽きないものです。しかし、通常は、四六時中心配しているということはありません。心配のタネが解消されたり、時間が経過したりすれば自然と意識しなくなるものです。

 

 ところが「全般不安症(全般性不安障害ともいう)」では、どのような状況においても不安が続きます。「家族が重い病気にかかっているのではないか」「夫が仕事で重大なミスをするのではないか」など心配のタネはさまざまです。自分が心配しても仕方のないことだとは分かっていても、不安を拭いさることが出来ないのです。

 

強い発作はないが、不安が長く続く

 「全般不安症」「パニック症」のような強い発作は起こりません。しかし、常に漠然とした不安感に苛まれ、家事や仕事が手につかなくなります。心配し過ぎて疲れやすくなったり、イライラしたり、物事に集中することができなくなります。

 

 また、発汗、動悸、めまい、不眠などさまざまな身体症状も現れます。そのため内科を受診する人も多いのですが、身体的な異常は見つからないためドクターショッピングを繰り返すケースもあります。症状がそれほど強いわけではないのですが、患者さん自身の苦痛は大変大きく「QOL」を著しく低下させます。

 


キャリア・サポート・ステーションでは、「全般不安症」がある方に「認知行動療法」を実施しています。

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