第17回 心的外傷後ストレス障害について


つらい体験を鮮明に思い出してしまう

 「心的外傷(トラウマ)」は戦争や自然災害、事故や事件など、自分や身近な人の命が脅かされるような出来事を体験したり、目撃したりすることで怒ります。

 

 「フラッシュバック」などの症状が現れることがあり、1ヶ月以上症状が続く場合を「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」と呼んでいます。

 

 「心的外傷およびストレス因関連障害群」のひとつです。

 

 もともとはベトナム戦争の帰還兵に、悪夢やフラッシュバックに苦しむ人が多かったことから注目を集めました。日本でも地下鉄サリン事件や阪神・淡路大震災後によく知られるようになりました。女性の場合は、性的暴行が心的外傷になることが多いと言われています。

 

体調不良、不眠などにつながることも

 心的外傷後ストレス障害では、フラッシュバックの他に「マヒ」「過覚醒」といった症状も現れます。マヒは「運動性マヒ」という意味ではなく、外界からの刺激に対して、反応が鈍くなる「全般性反応性のマヒ」です。物事への関心が薄れ、「自分だけが生き残ってしまった」という自責の念にかられたりして、他人から孤立しがちになります。

 

 過覚醒とは、意識が覚醒した状態が続くことです。寝つきが悪くなったり、物事に集中することができず、ちょっとしたことで怒りやすくなります。また、動悸や呼吸困難、ふるえなどの身体症状も現れます。

 


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