抗うつ薬「パキシル」

剤形

・錠剤:5mg、10mg、20mg

用法・要量

【内服】

 うつ病、うつ状態 1日1回20~40mg(夕食後)

  ※1回10~20mgから開始し、1週ごとに10mgずつ増量可

 パニック障害 1日1回30mg(夕食後)

  ※1回10mgから開始し、1週ごとに10mgずつ増量可

 強迫性障害 1日1回40mg(夕食後)

  ※1回20mgから開始し、1週ごとに10mgずつ増量可

 社会不安障害 1日1回20mg(夕食後)

  ※1回10mgから開始し、1週ごとに10mgずつ増量可

 

処方についてのポイント

・選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)である

・うつ病に有効だが、比較的抗不安作用が強いことからパニック障害、強迫性障害、社会不安障害などに対しても第1選択薬になることが多い

・1日1回夕食後に服用するため、飲み忘れの心配が少ない

・口喝や嘔気、眠気、便秘などの消化器障害が起こりやすい

・服用開始時や増量時に不安感や焦燥感などが増悪することがあるので、注意して観察する

・中止する場合は慎重に漸減していく

・禁忌は、本剤過敏症、MAO阻害薬投与中あるいは中止後2週間以内、ピモジド投与中など

 


 キャリア・サポート・ステーションは、うつ病、抑うつ状態の方だけでなくパニック障害、強迫性障害、社会不安障害の方が楽しく通えるようになっております。

 まずは、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

千葉県認可 就労移行支援事業所 

キャリア・サポート・ステーション

〒270-0014 千葉県松戸市小金443 北小金ビル302

TEL:047(346)5527 / FAX:047(346)5027

MAIL:css-kitakogane@kohgakusha.com